木目塗装アルミ建材の特徴
水転写木目塗装の良いところはなんといってもその耐久性。
また、装飾性も高く実に様々な種類があります。
素材をアルミにする事により、軽量で精度の高い製品を作ることが可能です。
水転写式木目塗装(高温ふっ素樹脂焼付塗装)
素地は、クロメート系の化成皮膜処理をし、
ふっ素樹脂系のプライマーと下塗り(高温焼付塗装)を行います。
下塗り塗装の上から、水転写にて木目紋様を転写し
ふっ素樹脂系のトップコートにて上塗り(高温焼付塗装)を行います。
紋様をトップコートで保護することにより
紫外線による経年劣化や物理的要因による剥離などから
木目紋様を保護することができます。(塗膜構成は下図参照)
従って、耐久性・耐候性については、高温ふっ素樹脂焼付塗装の性能を有しております。
これにより、従来問題とされていた木目塗装の耐候性能が飛躍的に高くなりました。
塗膜構成図

水転写
水転写とは、直接印刷や箔押しできない部材へ、フイルム等に印刷した紋様を
水を利用して
加飾対象部材へ転着させる技術です。
水溶性のフイルムに紋様(板目・柾目)が印刷してあり
このフイルムを水に浮かべて、その上に部材を浸すと
水溶性フイルムが溶かされ紋様のみが加飾対象部材に転写となります。
したがって、アルミ形材の様な複雑な形状でも転写可能です。
アルミ形材転写例

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